ここんところネット上を賑わせてるコーロギ問題に加えてゴキブリミルクなんて言葉も言われるようになってます。いずれも、高タンパクで人口爆発に備えて、昆虫食で対応しようとの言説で、それらの開発が、政府・財界ペースで進められているようだけれど、なんのことはないグローバルエリートたちの、利権獲得のための戦略じゃないかと・・理解する私。環境問題・食料問題に寄与するかどうか、まったく証拠も、エビデンスもないただの空想だわ・・ソーラーパネルの嘘がばれてきたようにね。
コロナワクチン戦略があまりうまく行かなかったけれど、その次なる候補として新たなパンデミックだけでなくて、炭素利権や食料利権獲得のためのスクラップ&ビルドの手段として、従来の食糧生産の基盤を破壊して、食料生産を工業化するということでしょう。
オランダ政府の酪農地、買い上げ政策やらと連動する、日本の酪農家に対する廃業補助金政策。もちろん米の減反政策もそう・・。牛乳を捨てて、ゴキブリミルクにしろなんて、もう笑い話にもならないわ。
それと、最近ネット上で騒がれてるLGBT問題。私は基本的に性的マイノリティーに対する差別には反対しますが、安易な法解釈でそれを法律化しちゃうと、逆にさまざまな人権上の問題が起こりますし、現にアメリカでは、男女の区別が曖昧になり、トランスした自称元男性である女性による女性への性的犯罪が起こっています。
自分は女だと言えばちんこがあっても女としての権利が得られるなら、本当の女は、自称女との不利な戦いに巻き込まれてしまいます。スポーツでもトイレでも。本人自身の問題であれば自由にやればいいけれど、他者が関わる場合は、本人の性自認がどうであれ、ちんこの有無はもちろん、筋肉の発達状況(ドーピングのチェックのような)で厳密に、性別を区別する必要があると考えます。
ちんこはあっても玉を抜かれてるネオ、私も今ちんこはあってもついてるだけ。
このあたり、環境弱者(野生動物も含め)や性的マイノリティー、人種的マイノリティーの権利擁護と称して、マジョリティーの人権を制限することで、グローバルエリートの支配構造・利権構造を強化・再構築していこうとする、いわゆるポリコレだろうと思います。
日本で言えばアイヌ利権ね。ウクライナへの55億ドル支援とかもね。私はね、あれこれ言ってるけれど、脱炭素のために、車は持たない生活してるし、牛肉は極力食べないようにしてきてる。こんな私だから、プライベートジェットでダボスにやってきて一泊何十万もするホテルに泊まる彼らに、ワクチン打てだの、虫を食えなんて言わせないたくない。彼らの言説の嘘を伝えたいし、真実を伝えたい・・、世界の人が幸せに生きるための真実についてね・・・嗚呼・・今日も大口たたいてしまった(笑)